ヒルトップ

ヒルトップ・コロニー ウォーキングデッド コミック95話
リック一行が初訪問した時のヒルトップ - ウォーキングデッド 95話

ヒルトップ コロニー (Hilltop Colony)は、ウォーキングデッドに登場するコミュニティーの一つです。単にヒルトップと呼ぶことも多いです。アレクサンドリアと共に、バージニア州に位置します。アレクサンドリアからは、20マイル(約32km)離れています。農業が主体のコミュニティーで、人口は約200人です。

コミックでのヒルトップコミュニティーの歴史

ヒルトップは、農業を中心にした中小規模のコミュニティーでした。Gregoryと言う自己中心的な指導者によって運営されていましたが、ニーガン率いるセイバーズが、コミュニティーの安全を保証する代わりに、ヒルトップの持つ物資の半分を提供することを求められていました。

アレクサンドリアとの関係

ヒルトップの主要メンバーのジーザスは、リック達に力になってもらうために、ヒルトップに連れていき、Gregoryを紹介します。Gregoryとジーザスが、ニーガンから法外な物資の提供を求められていること、要求に応じない場合は、コミュニティーを破壊すると脅されていると話します。

話の途中で、セイバーズに物資を届けに行ったヒルトップの住人Ethanが戻ってきて、差し出した物資が少なかったため、ニーガンが彼と一緒に行った仲間たちを殺したこと、セイバーズからのメッセージを預かってきたと伝えます。

セイバーズからのメッセージは、EthanにGregoryを殺すことでした。Ethanは、Gregoryを刺します。リックは、Ethanのナイフを取り上げて、彼を殺します。Gregoryは怪我をしますが、命には別状ありませんでした。

この出来事は、住民に衝撃を与え、彼らはリックの行いを罵倒します。ジーザスが間に入り、リックがしたことは正しく、セイバーズの脅しに従ってGregoryを刺したEthanは臆病だったと述べます。

リックと彼のグループをヒルトップのマンション(豪邸)内に連れ戻して、ジーザスは途中となっていた話の続きをします。もしも、リック達が一緒に戦ってセイバーズを排除してくれたら、ヒルトップはアレクサンドリアに物資の半分を提供すると提案しました。

リックは、この提案を受け入れて、ニーガンと対決します。ニーガンがグレンを処刑した後、Gregoryがリック達にニーガンと彼のグループに関する情報を十分に知らせなかったことにリックはリックは怒り、ヒルトップに戻って、Gregoryを殴ります。Gregoryは、ヒルトップはセイバーズのことは殆ど知らなかった。ニーガンが実在する人物なのかも分からなかったと述べます。

グレンを失い精神的にも厳しい状況に陥ったマギーは、リックとの確執が高まり、ソフィアを連れてヒルトップに引っ越します。マギーは、Brianaと意気投合します。

ジーザスとリックは、Ezekielの助けを得て、3つのコミュニティーが力を合わせて、セイバーズと戦う計画を立てます。Gregoryは、計画に反対しますが、ジーザスが押し切ります。

セイバーズとの戦い

アレクサンドリアが戦闘力が高いため、セイバーズはヒルトップを襲撃して、Gregoryを捕らえ、アレクサンドリア、ヒルトップ、キングダムの連合を破棄させようとします。臆病なGregoryは、セイバーズ側につきます。彼とヒルトップの兵士達が戻って、マギーと対峙します。Gregoryは、セイバーズを擁護して、「ニーガンは、とても理解がある。」と語ります。マギーは怒って、グレゴリーを殴り、戦いについての演説を行います。内容は、リックがヒルトップの状況を良くなることを望んでいること、彼らのセイバーズとの戦いに賛同することを住民に懇願します。

マギーの演説後、多くの住人達は戦うことに合意して、セイバーズの攻撃を跳ね返しているアレクサンドリアに移ります。その時点で、マギーはヒルトップのデファクトの指導者となりました。

121話でリックは、全てのアレクサンドリアの住人をヒルトップに移すことを決意します。Ezekielも同様にキングダムの全住人をヒルトップに移します。

ヒルトップでの戦い

ヒルトップに3つのコミュニティーの住人が集結した翌日、セイバーズは攻撃をはじめました。ニーガンは入口の前に立ち、リックに出てくるように要求します。拒否されると、ニーガンはゲートを破壊するように命じます。

セイバーズは、ヒルトップ内に侵入し、激しい銃撃戦が繰り広げられます。戦いは夜まで続きます。セイバーズ達が家の中に入ろうとする時、多数の車に乗った連合軍の車が取り囲んでヘッドライトを当てターゲットを明確にして、攻撃します。ニーガンと残された少数のメンバーは、退却します。

破壊されたゲートの代わりに、キングダムのバスが入り口を塞ぎました。リックは、ニーガンからの再攻撃に備えて、生存者グループを密かに裏口から出します。

数時間後、ニーガンが戻ってきて、リックは死んだと宣言して、降伏を要求します。それに対して、リックが姿を表し、セイバーズ達にショックを与えます。

ニーガンとリックが、激しく対峙します。リックは、物を奪おうとする気の触れた男と戦っていると述べ、彼は文明を再構築しようとしていると訴えます。ニーガンは、徐々にリックが正しいことを認識しだし、リックのやり方に理解を示します。そして、 隙をついてニーガンの首筋を(意図的に)即死させない程度に切ります。

その後、両陣営が短い戦闘後、リーダーのニーガンが倒されたセイバーズは戦闘を放棄して、退却します。連合陣営は、意識を失ったニーガンを治療し、拘束します。セイバーズとの戦争は、終結しました。

最終局面でのニーガンと対峙において、リックが彼の考えを話して、ニーガンが理解を示しだすところは、圧巻です。隙きができたニーガンの首に傷を付けますが、殺す意図はなく、生かして捕らえるというのがリックの作戦でした。ウォーキングデッドは、どの巻も素晴らしいですが、激しい戦いの最終局面と終わりを描いた125話と126話は、本当に圧倒される流れとエンディングです。将来、最終局面でのリックとニーガンの会話についてなど、詳しい考察記事を投稿する予定です。

終戦後

マギーの指導の元にヒルトップは、再生され繁栄します。

ウィスパラーズとの戦い

セイバーズとの戦いから2年が経ちました。カールはヒルトップで、Earl Suttonの下で鍛冶の見習いとして働いています。ウィスパラーズのリーダー、アルファの娘、リディアをジーザスが捕らえて、ヒルトップに連れ帰ります。カールは、リディアと親しくなります。

ウィスパラーズは、ヒルトップの場所を発見して、メインゲートに行き、アルファはKenとダンテをリディアと人質交換する提案をします。提案は受け入れられ、双方の人質は交換されます。カールは激怒して、ヒルトップを離れ、リディアを探し(取り返し)に行きます。カールは、リディアを連れて帰ります。

ウィスパラーズとの戦争が勃発します。戦時中、全ての男たちは軍隊(戦闘部隊)に属して、戦いました。ヒルトップは、ウォーカーズの大群を率いたウィスパラーズの攻撃にあって、ヒルトップ内の家はほぼ全て焼け落ちてしまいました。

戦いは勝利に向かいつつある中、ヒルトップの住人達とキングダムの住人は、戦争が集結するまでの間の避難場所を求めて、アレクサンドリアに行きます。

ウィスパラーズ戦争後

ウィスパラーズを倒した後、ヒルトップの住人達は、アレクサンドリアに留まり、ウォーカーズの大群に破壊されたアレクサンドリアを片付けを手伝いました。その後、マギー達は、ヒルトップに戻り、ウィリアムとキングダムのメンバーの手助けを得て、ヒルトップの再生を開始します。

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