ウォーキングデッド・コミック 155話 “Tip Of The Spear” あらすじ・考察・感想

ウォーキングデッド コミック 155話 表紙 コミック あらすじ ネタバレ
林の中を戦闘体勢で進むDwight部隊 - ウォーキングデッド コミック 155話

154話は、ニーガンがウィスパラーズのリーダー、アルファに会うところで終わりました。155話の扉絵は生い茂る木々の中を重武装した Dwight率いる戦闘部隊が銃を構えながら進んでいる場面です。

あらすじ

ベータとミショーンの対決

ベータに腹を刺されたアローンがうめきながら、地面に向かって倒れていきます。ミショーンは、ウォーカーズ(ローマーズ)を斬りながら、「アローン、持ちこたえるのよ!」と声をかけます。ベータは、両手にナイフを持って、横たわっているアローンの前にしゃがんで、「心配は無用だ。直ぐに終わらせてやる。眠りにつくのと一緒だ。」と言います。

「NO!」と険しい顔でミショーンは叫び、ベータに斬りかかって行きます。ミショーンの一撃を両手のナイフで受けて、ベータはのけぞります。ミショーンの背後から、叫びながら、別のウィスパラーズのメンバーが掴みかかって攻撃の邪魔をします。

「今の(叫び声)は、ささやき以上だったわね。」

「デッドは、お前の叫び声に直ぐに反応して襲ってくるだろう。」とベータが言います。

ミショーンは、ウィスパラーズのメンバーの手を切り落とします。「俺の手が!」と叫ぶウィスパラーズの男のマスクをミショーンが引き剥がします。下の顔は、普通の人間の男の顔です。

ベータは、戦闘の音と叫び声に反応してやってきたウォーカーズ達を倒しています。ミショーンにマスクを剥がされたウィスパラーズの男は、背後のウォーカーズに向かって背中から倒れます。そのままウォーカーズに捕まり首をかじられます。

倒れているアローンの前でベータは襲いかかってくるウォーカーズと戦っています。別のウォーカーズが、アローンに迫ってきますが、ミショーンが駆けつけて倒します。その直後に、ベータが素早くミショーンに強烈なタックルしてきます。

「お前は、素敵なマスクになる。」と仰向けに倒れているミショーンに向かって言うベータ。ミショーンを挟んで、ベータと反対側にいる男が、「彼女を押さえつけておきます。ベータ」と言います。

その直後、機関銃による連射が起こり、ミショーンを押さえつけようとした男は頭を撃ち抜かれます。驚くベータ、ミショーンも驚いています。

機関銃を撃ったのは、Dwightでした。Dwightの後ろには、彼のチームメンバーが銃を構えています。「奴らを倒せ!ミショーン、倒れたままの状態でいろ!」とDwightが号令をかけます。

ウィスパラーズとウォーカーズに向けて、銃弾が連射され、続々と撃たれている中、ベータが素早く走って、その場から逃げていきます。逃げていくベータの後ろ姿を、倒れた状態で顔を上げて見ているミショーン。

ベータのそばの木に連射された弾は当たりますが、ベータは無事です。厳しい顔をしながら、ミショーンが刀を手に取ります。刀を持って立ち上がったところで、背後から「ミショーン」と声をかけられ、ミショーンは振り返ります。

倒れているアローンを、ローラが介抱しています。二人の前に立つDwightがミショーンに、「お前は、アローンをここから連れていけ!俺たちがここをカバーする。」と言います。

森のなかに向かって走り去るベータの背中を見ているミショーン。

「彼は死にかけているぞ!」

「あなたが、やつを追いかけて、始末して頂戴。約束して。」

「お前の言う通りにする。」

ミショーンは、アローンを抱きかかえた状態で馬に乗っています。

「我々は、応急処置はした。出血のスピードは遅くなったが、1時間かそこらで、血は全て出てしまうだろう。日の出前にヒルトップに戻れるか?」

「とにかく、やってみる。」

馬で走り去るミショーンを見ながら、「私達は、さっきの男を追跡するの?」とローラがDwightに尋ねます。

「いや。リックの指令は、とても明確だ。…やつらをやっつけろ…そして、見つからずに帰る。我々は、既にそれを違えてしまっている。

この場にこれ以上いることは、事態をさらに悪化させることになりかねない。」

「荷物を持て!そして、行くぞ!」

Dwightは、ミショーンに言われた通りにベータを追わず、即座に退却する決断をしています。Dwightがリックの意向に忠実に従っていることの表れです。しかし、この時点では、Dwightはニーガンが脱走して、ウィスパラーズの拠点に向かっていることを知りませんでした。知っていたら、違った判断、行動をとっていた可能性もあります。

アンドレアとリックの会話

「リック、誰かが既に撃たれているのよ!あのサインは、止めなければならないわ。」

「それほど単純なものではない。」

「あなたは、誰かが殺されるのを待っているの?あのサインは、全員に責任を感じさせて、不安にさせる…」

「…私に対してではなくなる。」

「ジーザスクライスト。そういうことなの?」と少し驚いたような表情でたずねるアンドレア。

「皆全員、怒り狂っている。その怒りは、私に向けられていた。私はその怒りを向かうべき所に向けるようにしている。

それは、私に私の仕事…指導することを可能にさせている。

私は、状況をスムーズにさせる様に取り組んでいる…しかし、人々の注目を私に向けるままにしているとどうなる?それは、誰にとっても良くない。」

と説明するリック。

「リディアを襲う計画があった… そして、カールも含まれていたかもしれない。覚えているだろう?」

「私は襲われた。状況は手に負えなくなってきていた。人々が、感情を抑えられなくなる前に、舵取りする必要があった。それは、彼ら自身にとっても良いことだ。」

「あなたは人々の気持ちを操作している。」と険しい表情のアンドレア。

「その通りだ。繰り返しになるが…彼ら自身のためだ。」

「今のアナタの話は、ニーガンとどれだけ似ているか分かっているの?」

「…」

一瞬、無言になって、間をおくリック。

鋭いアンドレアのツッコミです。今回の状況について、リックはニーガンに相談して、助言をもらっています。リックは、ニーガンから受けた助言を元に、壁にスローガンを書くアイディアを考案しました。

「そのことで、君が知るべきことが他にもあることを思い出した。」

ニーガンとアルファの会話

「俺は、あんたを戸惑わせるつもりで言ったのではない。”LOVE”は強い言葉だよな。」

「俺が伝えたかったことは、俺が活躍していた時、沢山の魅力的な女性を見てきた。そして、俺は思い通りにできた。…全て思い通りにできた。」

「しかし、このシェーブ(した頭)…悔しいが…とても俺の気持ちを高めさせた。」

「あなたは、それで、私があなたに興味を持つと思っているの?」

「おれは、あんたが俺のことをワイルドでハンサムなところを発見してくれることを望んでいる。」

「…」無言のアルファ。

「俺は常に最初の印象が良くないといわれ続けてきた。しかし、人とのふれあいで成長する。

俺はGROWER(成長する男)だ。SHOWER(見た目を良くしようとする)タイプではない。

今のフレーズで説明できているかな?第一印象は?」

「どうやって、これまであなたのやり方で生き残ってきたのかしら?」

「いつも、自分だけでやってきたわけではない。おれは、大きなグループに属していた…しかし、頼まれて、リーダーですらあった。

俺は独裁統治しすぎた。そして、追い出された。壁にぶつかったんだ。」

「あなたは、あなたを追い出した人達への復讐を手伝うことができるグループを探していると推測しているのだけれど、その理解で正しいのかしら?」

「もしも、俺がそのことが頭をよぎったことが無いと言ったら、嘘になる…

しかし、初めてのデートでそんな類のことを頼むものではないだろう?」

「お願い、止めて。」と言うアルファに対して、顔を近付けて、「あんたの口は、”NO”と言っているが、目は逆のことを言っている。」

ニーガンの顔を拳で殴るアルファ!

「OK、OK。境界線を超えてしまったな。すまなかった。」と口を抑えて、うつむき気味に述べるニーガン。

そこに両手にナイフを持って、すごい勢いでやってくるベータ。

「アルファ、彼がお前を殴ったのか?その行いを俺が始末してやる。」

アルファはベータを手で制止して、「ベータ、違うわ。止まりなさい。彼はただうっとおしいだけよ。」

「俺も、そのことを味わった。」と言いながら、ナイフをしまうベータ。

「全く、ジョリー・グリー…(Jolly Gree–)でないなら… お前、本当に背が高いな。視界の中に収まらない。」

ベータは片方の手でニーガンの首を手で掴んで持ち上げてそのままの状態で、後ろの木に叩きつけます。もう片方の手には、ナイフを上に持ち上げています。

「何っ?何っ?!」とニーガン、声が出せません。

ベータはニーガンの首を持ち上げて木につけた状態で抑えています。ニーガンの足は浮いています。

「ベータ?!どうしたの?」と聞くアルファ。

「彼は、我々のことを知らなかったと言った。俺は今さっき、彼を探して我々の境界線を知りながら超えてきたやつらと遭遇した。俺は攻撃を受けた。かろうじて、逃れてきた。こいつは俺に嘘をついた。」

「怖かったからだ。OK、認めよう。恐怖で気持ちが動揺して、おしっこを漏らすほどの状態で、できる限りの中で、最も男らしく振る舞おうとする時、俺の口から嘘が出る。」

「もしそれが、悪い人間だと思わせるのであれば、札を貼れば良い。しかし、俺が使った表現は、人(”ヒューマン”)であることだ。」

「説明しなさい。」

「彼は恐ろしい男だ。」とニーガン。

「あなたはベータに嘘を付いた。あなたは我々のことを知っていた。説明しなさい。」アルファは厳しい顔で言います。

「もう十分だ。俺は疲れた。やるつもりだったら、さっさと俺を殺せ。」

ベータはニーガンを殺そうとしますが、後ろからアルファが、「止めなさい。まだよ。」と言って、ベータを止めます。

「あなたは、怯えてなどいない。死ぬことが恐ろしいの?」

「いや。(NO)」

「俺は既に自分が予想していたよりも遥かに長く生きている。過去数年間、監禁されていた…本当に正直に言うと、外がとんでもない状況だったのかを忘れる程、外に出たいと強く望んでいた。」

「なぜ、ここに来たの?」

俯いて、少し間を置いた後、顔を上げて、自信に満ちた目で、「真実を話すと、俺はお前らに沢山の提供できること(情報やその他)を持っている。」と述べます。

アレクサンドリアでミショーン達を待つリック

アレクサンドリアの壁のところで、外を監視しているSiddiqに下からリックが声をかけます。

「何か動きはあるか?」

「ないです。」

「もしも地平線に、ミショーン、アローン、またはDwightと彼のクルー(軍団)がこちらに向かっているのが見えたら、真っ先にあなたに知らせることを約束します。

そうでなければ、私が彼らを見ている一瞬だけです。」(見たら直ちに伝えますを少し表現を変えた言い回しです。)

「OK、SIDDIQ、ありがとう。」

「または、そうでなければ、私が馬鹿すぎるためです。」と言って、SIDDIQは、壁の上から外を見下ろしています。

アローンを抱えて、懸命に馬を走らせるミショーン

アローンを抱えてミショーンが馬に乗って駆けています。「気をしっかり持って。気をしっかり持って。」ミショーンは、前を真剣に見つめながら、アローンに声をかけています。

アローンが、薄目を開けて、「私は…」、「う〜」、「最善を尽くしている」

「それだけが、私の求める全てよ。」

アローンを抱えて、馬を懸命に走らせるミショーン、アローンの手かあら力が抜けていく様子が絵が開かれます。血もしたたり落ちています。

リディアとカール

ベッドの中で隣で寝ているカールを見つめるリディア。カールが目を覚まして、リディアが見つめていることに気付きます。

「いつから僕を見ていたんだ?」

「一晩中?NO。」

「冗談よ。数分前に起きた所。私はただ、見ていただけ。

変なことではないわ。どれだけあなたが私を幸せにしてくれたか分かって欲しい。ここでの生活は全てが良いわ。私の全ての生活が良くなった。

そして、あなたがいなければ、私はここにはいない。」

カールは感慨深げに無言でリディアを見つめ返します。

ブリアナとマギー

柵の向こう側から首を出して水を飲んでいる馬の前にバケツを持ったマギーとブリアナが立っています。

「ボーイ(お馬さん)、最近、とても沢山仕事をしてくれているわよね?

はい。あなたは喉が乾いているでしょ。」と言いながら、バケツの水を馬の水飲み器に追加するマギー。

「ブリアナ、私は状況が分からないことは好まない。

メッセージを伝える人(伝令係)となってくれる人を見つけてくれるかしら?

私は、アレクサンドリアの更新情報が欲しい。一人の馬乗りであれば、一日であちらに行って、こっちに戻ってこれると思う。」

「あなたは、丸一日、ダンテがいなくなることを求めているの?」

「確かに、彼は強いライダーよね。」とブリアナに答えるマギー。

そこに、「ゲートを開けて!」の声。

アローンとミショーン、ヒルトップに到着

馬に乗って、アローンを抱え、ミショーンが凄い形相で馬に乗って、入ってきました。

「ドクターCarsonを連れてきて!」

周りにいた人がアローンを馬から下ろすのを手伝います。

「急いで!彼は息をしていない!」

Dwightの部隊

Dwightの部隊が、ウィスパラーズとの境界線を越えようとしている所です。ウォーカーズ化したブライアンの処理をして、部隊は前に進みます。

「OK。もしも彼らが俺たちの後をつけてきたとしたら、今の時点までで追いついているはずだ。ここからは、武器をしまえ。ここからは、馬を休ませて、我々はペースを緩めずに進む。」と言いながら、横たわっているブライアンをまたいでいくDwight。

「なぜ、急いでいる?」と質問するメンバー。

「分からないのか?我々は、境界線を超えた。そして、そのことを彼らは知っている。敵のテリトリーで戦闘となった。」

「これは戦争行為だ。」と言うDwightのアップで幕を閉じます。

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感想と考察

154話は、ニーガンがアルファに会うところで終わりました。155話は、もう一つの大きな見どころであるウィスパラーズと戦闘となったミショーンとアローンの状況です。ベータに腹を刺されたアローンは、倒れてしまいます。ミショーンは一人で、ベータ、ウィスパラーズのメンバー、ウォーカーズと戦う状況に追い込まれます。

Dwightを襲おうとしたウォーカーズを倒したすきを突かれて、ミショーンはベータに押し倒されてしまいます。絶体絶命の危機にミショーンが陥った時、Dwightの部隊が登場してウィスパラーズを一掃します。重武装のDwight達が相手では、ベータも分が悪すぎるため、即座に逃走します。

ミショーンは、ニーガンの行方を掴み、連れ帰ることが非常に重要と考えていたため、ベータを追いかけようとしますが、Dwightに止められます。Dwightは、ミショーンにアローンをヒルトップに連れて行くように頼みます。アローンの命がかかっているので、ミショーンはDwightの頼みを受け入れます。ミショーンは、自分の代わりにベータを追うようにDwightに頼みます。Dwightは承知する返事をしますが、ミショーンが去った後、直ぐに退却の指示を出します。

Dwightは、リックの指示を忠実に守ろうとしています。ミショーンとアローンの声明が脅かされた状況だったため、やむなく武力行使しましたが、必要以上に戦闘を行うことは事態を悪化させるリスクが高いと判断したため、ミショーンとの約束を反故しました。

このDwightの判断は極めて妥当なのですが、実はニーガンが脱走して、ウィスパラーズと合流しようとしているというとても危険な状態になっていることを知らなかったことが、重要なポイントです。もしも、Dwightがニーガン脱走を知っていた場合は、さらにウィスパラーズの拠点奥深くで追跡し、大きな戦闘になっていた可能性もあります。

この様な巧みなストーリー展開もウォーキングデッド コミックの大きな魅力の一つです。

場面は変わって、アレクサンドリアに戻ってきたアンドレアとリックの会話となります。アンドレアは、壁のスローガンに極めて否定的な考えを持っています。リックが、事情を説明しますが、住民の心理を操作していると避難します。

リックは、アンドレアの意見を認めますが、目的はコミュニティーを適切に動かすためにやむを得ない処置だとの考えを述べます。アンドレアは、リックのやり方はニーガンと同じだと指摘します。

実際の所、リックはニーガンに相談して、助言を得たことで、壁のスローガンのアイディアを思いつきました。アンドレアは、本当に鋭いと思います。

アンドレアから指摘を受けて、話すべきもう一つの重要なことを思い出したと言って、二人の会話のシーンは終わります。ニーガンが脱走して、ウィスパラーズの所に行ったことをアンドレアが知った時、彼女がどう言うのかも、注目です。(アンドレアの反応は、予想の範囲内に収まると思います。)

そして、場面は注目のニーガンとアルファに移ります。このシーンを155話の真ん中辺りに持ってきている所も、話の構成と展開の巧みさを感じさせられます。

前話で、ニーガンはアルファに一目惚れしたと言っていました。ニーガンとアルファの会話は、まさにその話の続きとなります。ニーガンは、アルファをくどくような感じで話を進めています。話の内容も、かなり面白いです。ニーガンのアプローチが度が過ぎて、アルファに殴られます。ここで、ベータが飛び出してきます。

ベータにニーガンは首を押さえられて苦しそうにしていますが、本気を出していないと思います。ニーガンは、恐れたため嘘をついたと言いますが、アルファはニーガンがこれっぽちも恐れていないことを見抜いています。

その上で、ウィスパラーズの拠点に来た本当の理由は何か尋ねます。

ニーガンは、本当に何を考えているのか普通の人間には分からないところがあります。アルファは、ニーガンの真意が何なのか分からないことを察知しています。単にリック達への復讐をするために来たわけでないことも薄々分かっているようです。

アレクサンドリアでリックは、ミショーン達の帰りを待っています。ミショーンは、アレクサンドリアに戻るのではなく、重症のアローンを連れて、ヒルトップに向かっています。予想を超える事態が発生していることを、この時点で、リックは知りません。

舞台はヒルトップに移ります。リディアとカールの会話シーンを挟んで、馬に水を与えるマギーとブリアナの会話に移ります。そこにアローンをミショーンが連れて、ヒルトップに駆け込んできます。アローンは既に息をしていない危篤状態です。

そして、場面はDwight達に移ります。ウィスパラーズとの境界線に戻ってきたDwight達のシーンは、ウォーカーズ化したブランドンの頭を撃ち抜くところから始まります。アローンとミショーンが、ブランドンの処理をする予定でしたが、予定が変わって、Dwightが代りにするという形となりました。

境界線を超えて、戦闘したことで、戦争に突入したこととなることをDwightが語って、155話の幕は閉じます。ウォーキングデッド コミックのストーリ展開は、本当に巧みだと思います。

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英語版のウォーキングデッド コミック 155話

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Kindle版は、1話単位で購入可能です。価格も比較的廉価です。

ストーリーを楽しみながら、英語に馴染む素材としたり、英語の勉強を兼ねて読むのも一つの選択肢です。その様な楽しみ方のサポートをできればと考えて、本サイトでも1話ごとのあらすじと感想、考察の記事を投稿しています。

英語版のペーパーバック、またはKindle版を入手して、本サイトの記事を併せて、ご利用頂き、お楽しみできれば、幸いです。

注釈

アルファにニーガンが必要以上にからんで(口説いて)、アルファに殴られた時、ベータがすごい勢いで駆けつけてきます。アルファから静止するように言われて、立ち止まったベータにニーガンは近づいていき、”WELL, IF IT ISN’T THE JOLLY GRE– … YOU’RE REALLY TALL.“と言い、ベータに首を掴まれて持ち上げられてしまいます。

The Jolly Gre– は、Jolly Green Giantのことと思われます。

Jolly Green Giantは、ミネソタ州に本拠があるベジタブルの冷凍食品と缶詰のメーカー、Green Giant社のマスコットです。
JollyGreenGiantBlueEarthMN2006-05-20

第三者のマスコットの名前なので、スペルを全て書くのではなく、敢えて、分かるところまでで留めているようです。
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